
キャラクターイラスト:さゆ吉様
将棋をはじめてみたいけど周りに教えてくれる人がいないとき、なにをすればいいのかわかりませんよね。この記事では、ゼロから将棋を始めて楽しめるようになるまでの道のりをステップごとに解説します。
目次
ステップ1:まずは将棋のルールを覚えよう!
将棋は2人で遊ぶボードゲームで、順番に駒を動かして相手の王様を捕まえた方が勝ちというシンプルなルールです。まずは駒の動かし方と基本的なルールを覚えましょう。
覚えることは多く見えますが、最初は駒の動かし方さえわかれば遊べます。細かいルールは実際に遊びながら覚えていけばOKです。
ステップ2:ルールを覚えたら実際に指してみよう!
ルールを覚えたら、まずは難しいことを考えずにとにかく将棋で遊んでみましょう。最初は駒の動きを覚えるだけでも大変ですが、何度か遊ぶうちに慣れてきます。
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将棋盤を買って友人と対局!
周りに一緒に将棋を始める方がいる場合は、将棋盤を買って遊んでみるのもいいでしょう。自分の将棋盤があるとモチベーションも上がります。
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ステップ3:将棋に勝つためのコツを覚えよう
何度か遊んでいると、負けて悔しい思いをすることもあるでしょう。将棋には序盤・中盤・終盤それぞれの基本的な考え方があります。これを知っているだけで勝率がグッと上がりますよ。
ステップ4:戦法を覚えよう
将棋の基本がわかってきたら、次は戦法を覚えてみましょう。戦法とは「序盤にどういう形を目指すか」という作戦のことです。初心者には以下の戦法がオススメです。
まずはどちらか一つを覚えるだけで、対局がぐっと楽しくなります。
- 棒銀 — 銀を前に繰り出して攻める、最も基本的な攻め方
- 四間飛車 — 飛車を左に動かして戦う振り飛車の基本戦法。守りが堅くて初心者向き
ステップ5:囲いを覚えて守りを固めよう
戦法と合わせて覚えたいのが囲いです。囲いとは、王様を金銀で守る形のことです。しっかり囲えるようになると、簡単には負けなくなります。
初心者がまず覚えたい囲いは以下の3つです。
- 矢倉囲い — 居飛車の基本。縦からの攻めに強い
- 美濃囲い — 振り飛車の基本。横からの攻めに強くて組みやすい
- 舟囲い — 対振り飛車の基本。少ない手数で素早く囲える
ステップ6:詰将棋で終盤力をつけよう
将棋で一番大事なのは最後に相手の王様を詰ませる力です。せっかく有利な局面を作っても、最後に詰ませられなければ勝てません。
詰将棋は、王手の連続で相手の玉を詰ませるパズルです。1手詰めや3手詰めなど短い問題から始めれば、初心者でも楽しく終盤力を鍛えられます。
ステップ7:手筋を覚えてレベルアップ!
さらに強くなりたい方は、手筋を覚えてみましょう。手筋は将棋のテクニックのようなもので、プロの対局でも手筋を駆使して戦います。
まとめ
- ルールを覚える — 駒の動かし方と基本ルール
- 実際に指してみる — ゲームや友人との対局で慣れる
- コツを覚える — 序盤・中盤・終盤の基本的な考え方
- 戦法を覚える — 棒銀か四間飛車からスタート
- 囲いを覚える — 矢倉・美濃・舟囲いの基本
- 詰将棋で鍛える — 1手詰めから始める終盤力
- 手筋を覚える — 実戦で使えるテクニック


