将棋のルール

駒の取り方と持ち駒の使い方

投稿日: 08/23/2018 更新日:

相手の駒の取って持ち駒にする方法と、持ち駒の使い方を説明します。

将棋のルール一覧へ戻る

Sponsored link

駒の取り方

駒の取り方の基本

たとえば、下の図のように自分の王将の周りに相手の駒があったとします。相手の駒のある場所には動くことができるため、王将はピンクで塗った8マスに動くことができます。

相手の駒の場所には動ける

 

ここで王将を下に動かしたとします。このとき王将が動いた場所にもともとあった香車は将棋盤から除外されます。また除外された香車は自分の駒台へと移動し、自分の「持ち駒」となります。このように、盤上の相手の駒を自分の持ち駒へ変える行為を「駒を取る」といいます。

駒の取り方

また駒台に置いてある自分の持ち駒は、常に相手に見えるように置きましょう。持ち駒を相手から見えないようにこっそり隠し持つことは「隠し駒」と呼ばれるマナー違反です。

 

成駒を取ったとき

相手から取った駒が成駒だったとしても、自分の駒台に置くときは裏返して生駒に戻します。たとえば下の図のような状態から、角行を動かして相手の龍王を取ったとします。このとき龍王は飛車の成駒なので、駒台には飛車が置かれます。

成駒を取ったとき

 

Sponsored link

持ち駒の使い方

持ち駒は、自分の手番に盤上の好きなマスに置くことができます。なお持ち駒を1枚盤上に置いたら手番は終了するため、駒を動かすことはできません。

また持ち駒を置けるマスは他の駒が置いていない場所に限ります。例えば下の図において、持ち駒の角行はピンクに塗ったマスの内どこでも好きな場所に置くことができます。

持ち駒はどこにでも打てる

 

なお持ち駒は常に生駒として扱うため、仮に敵陣に持ち駒を打っても成駒とはならないため注意が必要です。

将棋のルール一覧へ戻る


Sponsored link

-将棋のルール

執筆者:





comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です